多分世界最速ブログ中継 -19ページ目
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中継過去ログ

過去の多分世界最速ブログ中継のログへリンクしておきます。って、こうしてまとめるとすげえたくさんある(^^;


2004.9.23 ヴィッセル神戸対横浜F・マリノス

2004.9.17 プロ野球ストライキ

2004.9.8 プロ野球オーナー会議

2004.8.29 アテネオリンピックバレーボール女子決勝戦中国対ロシア

2004.8.29 アテネオリンピック400mリレー男子

2004.8.29 アテネオリンピックバレーボール女子3位決定戦ブラジル対キューバ

2004.8.28 アテネオリンピック水泳シンクロ女子チームフリー

2004.8.20 アテネオリンピック水泳男子200m背泳決勝

2004.8.20 アテネオリンピック水泳女子200m平泳ぎ決勝

2004.8.20 アテネオリンピックソフトボール日本対イタリア

2004.8.19 アテネオリンピック柔道男子100キロ級、女子78キロ級

2004.8.19 アテネオリンピックサッカー日本対ガーナ

2004.8.19 アテネオリンピックソフトボール日本対ギリシャ

2004.8.19 アテネオリンピック水泳男子100mフリー

2004.8.19 アテネオリンピック水泳女子200mバタフライ

2004.8.19 アテネオリンピック男子200m平泳ぎ決勝

2004.8.19 アテネオリンピック卓球女子4回戦

2004.8.18 アテネオリンピック柔道男子90キロ級、女子70キロ級

2004.8.18 キリンチャレンジカップ日本対アルゼンチン

2004.8.18 アテネオリンピック野球日本対オーストラリア

2004.8.18 アテネオリンピック野球日本対キューバ

2004.8.18 アテネオリンピック水泳男子800mフリーリレー決勝

2004.8.18 アテネオリンピック水泳男子200m平泳ぎ準決勝

2004.8.18 アテネオリンピック水泳男子200mバタフライ決勝

2004.8.17 アテネオリンピック柔道女子63キロ級

2004.8.17 アテネオリンピックソフトボール日本対カナダ

2004.8.17 アテネオリンピック体操男子団体

2004.8.17 アテネオリンピック水泳男子200mバタフライ準決勝

2004.8.17 アテネオリンピック水泳男子100m背泳ぎ決勝

2004.8.17 アテネオリンピック水泳女子100m背泳ぎ

2004.8.17 アテネオリンピック水泳男子200mフリー決勝

2004.8.17 アテネオリンピック野球日本対オランダ

2004.8.16 アテネオリンピック水泳男子400mフリーリレー

2004.8.16 アテネオリンピック水泳女子400mフリー

2004.8.16 アテネオリンピックサッカー日本対イタリア

2004.8.16 アテネオリンピック水泳女子100m平泳ぎ準決勝

2004.8.16 アテネオリンピック水泳男子100m平泳ぎ

2004.8.16 アテネオリンピック水泳女子100mバタフライ

2004.8.16 アテネオリンピック水泳男子200mフリー

2004.8.15 アテネオリンピック柔道男子66キロ級、女子52キロ級

2004.8.15 アテネオリンピック野球日本対イタリア

2004.8.15 アテネオリンピックソフトボール日本対台湾

2004.8.15 アテネオリンピックサッカー女子日本対ナイジェリア

2004.8.14 アテネオリンピック柔道男子60キロ級、女子48キロ級

2004.8.13 ナベツネオーナー辞任

2004.8.13 アテネオリンピックサッカー日本対パラグアイ

2004.8.7 アジアカップ決勝日本対中国

2004.8.3 アジアカップ準決勝日本対バーレーン

2004.7.31 アジアカップ準々決勝日本対ヨルダン

今後の中継予定

このようなサイトのため、毎日更新というわけにも行きません。現在予定しているブログ中継は以下のようなものがあります(確定ではありません)

6日~11日 パ・リーグプレーオフ第2ステージ 1~5戦
13日 ワールドカップアジア第一次予選 日本対オマーン
16日~24日 日本シリーズ
17日 Jリーグ第9節 浦和対横浜

アジアユース選手権準々決勝「日本×カタール」

キックオフ直後、カタールがやや優勢に試合を進めている。

前半9分に危ないシーンがあったが、決まらず。全体的にカタールペース。時々日本のカウンターという感じだが、中盤のルーズボールもどちらかというとカタールが拾っている。

前半18分にも鋭い切り返しで深くえぐられたが、これはゴールキーパーの的確な判断でボールをキャッチ。

前半26分、良い位置でフリーキックを得てチャンスを作るが、これもシュートにはいたらず。

前半30分、カタールのコーナーからペナルティエリア内で混戦に。かなりきわどいシーンだったがこれはクリア。

さらに前半32分、カタールの強烈なミドルシュートをキーパーがはじく。これを拾ったカタールフォワードが至近距離からシュート。思わず目をつぶるようなシーンだったが、宇宙開発でことなきをえる。

前半33分も日本左サイド深いところでカタールのフリーキック。これも混戦になったが最後はロビングボールがわずかにクロスバーをこえる。

うーーーーーん、かなり守勢。

前半38分、ようやく右サイド深いところでスローイン。しかし、これもあっというまにボールを奪われる。

前半40分、苔口が左サイドを駆け上がるが、センタリングは相手ディフェンダーにクリアされる。コーナーキック、カタールキーパーが飛び出して大チャンスになったのだが、ディフェンダーにクリアされて得点ならず。とにかく、シュートがうてない日本。

前半42分、カタールフォワードがゴール前でボールを受けて振り向きざまの強烈なシュート。これを西川が超ファインセーブ。あぶねぇ。

前半終了。ここまでは完全なカタールペース。

後半3分、スルーパスを受けたカレンが見事な抜け出しからシュートを決めたのだが、このプレイの最中にスルーした兵藤がオフサイドポジション。カレンはオンサイドだっただけに残念。完全に決まったと思ったのに・・・

後半になってからバックラインの裏へのパスが通るようになってきた。

後半8分にもカレンが持って駆け上がろうとするが、ハーフラインを過ぎたあたりで捕まる。どうも、サポートがない。カタールに押し込まれていて攻撃の枚数が足りない。

後半10分、カレンがボールキープからゴール前にセンタリングをあげるが、これはキーパーがキャッチ。

ここで高萩に代えて中山投入。

後半16分、日本の右サイドでボールを奪われ、一気の駆け上がり。かなりまずい状況だったがなんとかクリア。

後半21分、左サイドからカレンが抜けようとするが、コーナーに逃げられる。このコーナーもボールは逆サイドに流れてしまい、チャンスにならない。折角平山がいるのに・・・・

後半24分、苔口のシュートはキーパーに阻まれる。良い感じの波状攻撃だったのだが最後はオフサイド。

後半34分、センター付近のフリーキックから高柳のロングシュート。おさえた良いシュートだったがキーパーの正面。

カタールの動きはやや落ちてきているが、一進一退。

後半41分にはワリードが落ちるシュートを放つが西川がパンチング。続くコーナーは大きくタッチにクリア。

後半42分、兵藤に代えて船谷投入。

後半ロスタイム、コーナーキックのチャンス。キーパーが飛び出したが、ボールキープできず、シュートには至らない。

ここで後半も終了。15分ハーフの延長戦に。

延長前半1分、日本ペナルティエリア内でカタールにボールをもたれるが、なんとかクリア。嫌な雰囲気のコーナーキックだったが、これはミスキックで反対側タッチラインを割る。ラッキー。

延長前半3分、右45度、距離30メートルぐらいの場所でフリーキックを得るも、シュートまでは至らず。

延長前半6分、ここまで良く動いたカレンを下げ、森本を投入。

延長前半12分、細かいダイレクトパスのつなぎからマギトのシュート。危ないシーンだったが、これもクロスバーの上。

延長前半14分、ゴール前にカタールの選手がドリブルで駆け上がったが、なぜかシュートをうたず。うたれていたらやばかった。

延長前半終了。

延長後半1分、ワリードが持ち込んでシュートするも宇宙開発。

両チームとも大分疲労で動けなくなってきている。カタールは守備の枚数を増やして負けないサッカー。

うーーーーん、このままPK戦かなぁ。

延長後半12分、カウンターから平山、森本とつなごうとしたが、相手キーパーがキャッチ。

延長後半14分、松木解説者「スローイング」と明確に発音。この人はthrowingだと思っているのだろうか・・・・。監督をやったこともあるはずなのに(笑)こういう人が、ゴールキックやスローインでオフサイドとか取るんだろうね。

ここでタイムアップ。PK戦へ。

先行日本、一人目増嶋○
すげえシュートだけど、すげえ怖いシュート。これは絶対決まるけど、普通狙わないぞ。ドキドキ。

カタール一人目ワリード○

日本二人目中村○
これはきちんと良いところを狙っていた。

カタール二人目アリ・ナセル○
うまくタイミングをはずしたシュート。

日本三人目中山○
コースを読まれていたが、スピードがあったので決まった。キーパーの読みは全部あたり。

カタール三人目キャプテンのミラール○
キーパーの読みはここまで全部はずれ。

日本四人目平山○
これも読まれていたけど、なんとか手をはじいて力で押し込んだ。

カタール四人目×
誰だかわからないけど西川がストップ!!!!!!

日本五人目船谷○

やった、勝った。おめでとう~~~世界ユース出場も決定。

ま、今回はこれで最低限の目標はクリア。ただ、試合内容は完全にカタール。苦手な中東との戦いだったので、ある程度の苦戦は予想していたけど。日本にはこれまで中田、中村、小野といったゲームメーカーがいたので、そういうサッカーになれちゃっていたけど、このチームにはそうしたゲームメーカーは不在。もちろんそれが悪いってことではない。むしろ世界の主流はそっちだと思う。しかし、そのサッカーを展開するにはもうちょっと中盤がボールを持てないと。今はカレン・ロバート頼み。彼の能力は確かに凄いけど、一人でサッカーができるわけではない。チームとして中盤でボールキープできると良いんだけど・・・・。

#それにしても角澤、松木のコンビは酷いね(^^; 「うーーーん」「おぉ」連発の和司さんの迷解説が上手に感じちゃう。

次は10月6日。相手はAFC(http://www.footballasia.com/en/)のサイトによると韓国!

西武対北海道日本ハムプレーオフ第三戦

試合途中からの中継。しかも、5-3の九回表から。うわっ!

ここまでかいたところでいきなり木元が西武豊田から同点ツーラン。

5-5。今、ツーアウトランナーなし。そしてバッターは新庄。
初球、振り遅れてファウル。二球目を打ってぼてぼてのサードゴロ。チェンジ。

ここでテレビ中継終了(笑)。これは大顰蹙。しかし、世界最速ブログ中継はきちんと試合終了までお伝えします。

九回裏、ピッチャーは横山、バッターは和田。なんと、2-2からのフォークボールをすくいあげると、これはもう打った瞬間それとわかるサヨナラホームラン~~

すげぇ面白いし、すげぇ劇的な展開だけど、折角独占ブログ中継を始めたのに、もう終了だよ(^^;

それにしてもプレーオフは大成功だね。すごい盛り上がる。今日の試合はホームラン合戦で大味といえば大味だけど、良い投手が真っ向から対決しての結果だからね。北海道日本ハムには頑張って欲しかったけど、何はともあれ「北海道に野球チームあり」を強く印象付けたと思う。来年からは交流戦もできるし、パ・リーグの将来は明るいんじゃないかな。

横浜F・マリノス対柏レイソル

雨の横浜国際。連続完全制覇のためには絶対落とせない下位チームとの一戦である。
先発は
GK
榎本達也
DF
中澤佑二、松田直樹、中西永輔
MF
田中隼磨、柳想鐵、那須大亮、遠藤彰弘、奥大介
FW
坂田大輔、安貞桓

久しぶりに柳がでているのがナイス。しかし、ゲーム開始直後にリズムを作ったのは柏。やや遠めからのシュートで再三マリノスを押し込み、ポゼッションの柏、カウンターの横浜という立ち上がり。前半10分過ぎまでコーナー、フリーキックなどで押し気味に試合を進める。

前半15分ぐらいからはほぼ互角か、やや横浜ペース。雨でややスリッピーなのか、パスの精度が今ひとつ。

前半21分、中央左よりでパスを受けた好調坂田が反転してシュートを放つも伝説のキーパー南に防がれる。

前半25分、玉田のパスを受けた明神のシュートはポスト。あぶねぇー。このプレイから再び試合は柏ペース。

前半32分、久しぶりに柏陣右サイドに深く切れ込んでチャンスを作るがシュートまでは至らず。

前半34分、坂田から安とつないでチャンスとなるも、柏にクリアされる。直後、柏のカウンター。玉田、明神にゴール前に放り込まれるが、なんとかこれもクリア。

前半38分、センターサークル付近でボールを奪われてピンチになるが、フィニッシュの明神のシュートはゴール左をゴロで抜けていく。

前半39分には再びピンチ。大野に放り込まれるが、これもなんとかクリア。

前半40分、松田にイエロー。まぁ、ちょっとキビシメの判定かな。松田は次節出場停止。次節はレッズ戦。わかってるのか(^^;?>松田

前半43分、奥が左サイドからセンタリング。これを松田がヘッドであわせるも、伝説のキーパー南に防がれる。

ここで前半終了。前半はレイソルの守備が良かった。

後半4分、ディフェンスラインの裏に大野にスルーパスを通され、増田が一対一になるも榎本がセーブ。

後半7分、良い場所でフリーキックを得たマリノスだが、安のキックは宇宙開発でクロスオーバーの上。

後半9分、今度はカウンターから柳のロングシュート。これは伝説のキーパー南がセーブ。

後半14分、スルーパスに反応した柳が倒されるが、なぜか笛はなし。審判、ちゃんと目がついているのか疑問。主審は穴沢。フシ穴沢?

後半16分、横浜の波状攻撃。そろそろ柏のディフェンスの集中力が落ちてきたか?しかし、ここで那須にイエローカード。那須も3枚目。那須も自分の立場、わかっていないらしい。最下位のチーム相手にぼろぼろイエローをもらって、次節は松田、那須、ドゥトラ(怪我)抜き。

後半19分、那須に代えて佐藤を投入。

後半22分、奥と遠藤で回していたパスを柏に奪われ、3対3に。ペナルティエリアそばから玉田にシュートをうたれるも、これは榎本がクリア。

後半24分、左サイドから切れ込もうとした奥が倒されてフリーキックを得た。これを奥が直接狙ったが、伝説のキーパー南がセーブ。

後半27分、田中のシュート、ディフェンスに当たったところを坂田が拾い、さらに佐藤につなぐという超決定的なチャンス。しかし、フィニッシュに正確さを欠いてゴールならず。

後半28分も柏ペナルティエリア内でボールをキープするがシュートはうてず。柏のディフェンス、今日は固い。

後半29分、フリーキックからのこぼれだまを松田がシュート。しかしわずかにクロスバーの上。

後半31分、ひさしぶりに柏のチャンス。しかしボールを持った玉田に中澤がきっちりついてシュートをうたさない。

後半32分、薩川と安が接触。これでエキサイトした両者が小競り合い。薩川、あたってもいない顔をおさえて転倒。安にイエロー。薩川はシミュレーションじゃないのか(^^;?でもまぁ、フシ穴沢では仕方なし。

後半34分、奥に代えて久保投入。

後半36分、波戸からのセンタリングに榎本が飛び出すがボールに触れることもできないチョンボ。これを拾った玉田が角度のないところからファインゴール。

この試合を落とすと、浦和とは勝ち点差9。得失点差も考えると、これ以上無理して完全優勝を狙うのはただ消耗するだけ。あとの残りは調整試合と考えるべきという状況。年間チケット、買ってなくて良かったなぁ。

後半43分、ワンタッチでパスをまわして安がシュートするも、伝説のキーパー南にゴール外にはじかれる。

3分のロスタイム中にもみるべきシーンはなし(まぁ、松田のシュートはあったけど、これが入ったって引き分けだしね)。マリノスのセカンドステージは個人的には終了。雨の中応援していたサポーターの皆様はお疲れさま。

それにしても、セカンド開始直後は本当に良い状態だったのに、怪我とレッドカードでぼろぼろに。怪我は仕方ないとしても、自滅というにふさわしい今の状況。チャンピオンシップと天皇杯に向けてきちんと調整してね。

中日対広島(10月1日、優勝決定試合)

中日先発はドミンゴ。

一回表、森笠ショートライナー、シーツ三振、嶋ピッチャーゴロで無難な立ち上がり。

一回裏、荒木センター前ヒット。井端左中間二塁打。1-0。立浪がショートゴロでアウトの間に井端が3塁に進塁。アレックスは見逃しの三振。今日五番に入った森野は高いバウンドのファーストゴロ。チェンジ。

二回表、ラロッカ左中間の前列に本塁打。1-1。緒方のファウルフライはドームの天井に当たるあたり。あわてた立浪と井端が衝突するが、立浪がキャッチ。新井空振り三振。野村フォアボール。石原がショートゴロ。

あれ?ラロッカが交代。ホームラン打ったのに、どうしたんだろう。

二回裏、渡邉ピッチャーゴロ。森サードフライ。谷繁ファーストゴロで三者凡退。

三回表、小山田は空振り三振。森笠にはボールが浮き気味で1-3となったが、5球目のど真ん中の球をライトライナー。あたりは良かったが真正面。シーツは三塁ベースに当たるかというあたりでレフト線を抜けるツーベース。しかし、首位打者の嶋は空振りの三球三振。

三回裏、ドミンゴはセカンドゴロ。荒木はセカンド正面のゴロ。井端はお手本のようなピッチャー返しでセンター前ヒット。立浪は初球を打ってショートゴロ。普通の守備位置ならセンター前に抜けようかというコースだったが、一塁ランナーがいたためにセカンドベース寄りにショートがいたのが不運。

四回表、尾形はセカンドゴロ。緒方はライトの前に落ちるライナーのヒット。ところで、ヤクルトはペタジーニに被弾。あちらは1-0。と書いているうちに新井がピッチャーゴロでダブルプレー。試合のペースが早い。

四回裏、アレックスはショートフライ。森野、2-2から外角に逃げるボール球に空振り三振。渡邉、初球のスライダーを叩くと速いゴロがサード右を抜けてレフト前ヒット。しかし、続く森が空振り三振。

五回表、野村ショートゴロ。石原ショートフライ。ここまでぽんぽんと来たのに、なぜかピッチャーの小山田にフォアボール。コーチがマウンドに行って様子を聞く。森笠は当たりそこねのサードファールフライ。

五回裏、谷繁は流し打ってライト前にワンバウンドするヒット。ここでドミンゴに代打は大西。大西は一塁線にバントを決めてワンアウト2塁。一番に帰って荒木はピッチャーの足元を抜けるゴロ。普通ならセンター前だが、ショートが止めてアウト。この間に谷繁はサードへ。期待の井端は泳がされてサードゴロ。この間にヤクルトはジャイアンツを逆転。パ・リーグプレーオフでは西武が日本ハムを3-0でリード。

六回表、ピッチャーは落合に交代。シーツはバットの先にひっかけてぼてぼてのショートゴロ。嶋は高く打ち上げてレフトへの凡フライ。尾形は良い当たりで右中間の真ん中を破るツーベース。続く緒方のあたりはセンター後方への大飛球。しかし、これをアレックスが好捕。あぶない、あぶない。

六回裏、先頭の立浪はピッチャー正面のゴロ。アレックスはレフトへの浅いフライ。森野はキャッチャーのファウルフライ。うーーーーーむ、貧打。しかしまぁ、中日の貧打は今に始まったことじゃないからね。

まだ19:30なのにもう七回だ(^^;

七回先頭の新井はセンターフライ。野村はバットを折りながらのファーストゴロ。石原はサードゴロでチェンジ。

そろそろライブドアのサイトが重くなってきた。世界最速危うし。

七回表、先頭の渡邉はぼてぼてのサードゴロ。森は良い当たりだったが新井がジャンプ一番好捕してファーストライナー。谷繁は2-2からのハーフスイングをスイングととられて三振。

八回からピッチャーは岡本に交代。昨日一発食らってるだけに奮起して欲しいところ。ナゴヤドームではウェーブが発生。

八回表、先頭小山田はそのままバッターボックスへ。粘ったが2-3から見逃しの三振。森笠はすげぇ馬鹿でかいあたり。完全に行ったと思ったら、なんときわどくファウル。危なすぎ。打ち直した打球はセカンドへの凡ゴロ。シーツは初球を打って三遊間をライナーで抜くヒット。岡本、イマイチピリッとしない。嶋はショートゴロ。

八回裏、岡本に代打はリナレス。超ぼてぼてのショートゴロ。荒木は三塁正面のゴロ。井端は右中間を深々と破る三塁打。でもツーアウト。ここで点が入れば決定的なのだが。立浪は敬遠。場内は大ブーイング。続くアレックスは火が出るような良い当たりだったがサード正面。アレックスはバットを叩きつけて真っ二つに。

九回からマウンドは岩瀬。先頭尾形に代打の木村一はセカンドゴロ。続く緒方はピッチャーゴロ。野村は空振り三振。

九回裏、森野はライト前ヒット。川相か?川相か?代走中澤。打者は川相を使わず、そのまま渡邉。渡邉はピッチャー前に確実にバントを決めてワンナウト2塁。森はキャッチャーは立ち上がらないものの敬遠気味のフォアボール。谷繁のあたりはセンター前。ポトリと落ちるかと思ったがセンターフライ。ツーアウト。岩瀬には代打かと思ったがなんとそのままバッターボックスへ。確かに、岩瀬はバッティング、良いからね。しかし、1-1からのあたりはピッチャーゴロ。延長戦へ。

十回表、野村はライト前にライナーのヒット。石原はピッチャ前にバント。これを岩瀬はセカンドで刺そうとしたのだが、井端がグローブをはじかれてボールを落球。ノーアウト1、2塁に。ピッチャー小山田に代えて朝山はバント。これをファースト渡邉が好フィールディングでサード送球、バント失敗。森笠は平凡なセンターフライ。シーツに対しては2-3からスライダーがすっぽ抜けてフォアボウル。満塁で迎えるのは嶋。超ピンチ。しかしここで岩瀬が踏ん張り、嶋は三振。

十回裏、ピッチャーは大竹。先頭荒木はサードゴロ。ここでホームランが出ればサイクルヒットの井端だが、詰まりながらセンター前にヒット。立浪は2-3からショートゴロ、しかし井端がスタートを切っていたため、ツーアウト2塁。アレックスはショートへの内野安打。これでツーアウト1、3塁。井上の初球でアレックスは2塁へ。あまり意味のない盗塁。ツーアウト2、3塁。しかし、ここで井上は空振りの三振。

ここでジャイアンツが6-3とリード。あちらは8回表。

十一回表、中日のピッチャーは平井に交代。先頭東出は粘りに粘ってフォアボール。緒方はピッチャー前にバントしたが、谷繁は二塁を指示、一塁もアウトにしてダブルプレー。ツーアウトランナーなしで迎えた新井は右中間に大飛球。フェンスの上部に当たるツーベース。野村は敬遠してツーアウト1、2塁。石原に代えて代打は前田。前田のあたりは火の出るようなセンター前ヒット。しかし、アレックスのレーザービーム炸裂。直接キャッチャーの届いた送球でホームタッチアウト。チェンジ。

ここでヤクルト、9回表が終了して6-3と敗勢。このままじゃ、先にヤクルトがこけて優勝が決まっちゃう。

十一回裏、渡邉が三遊間を抜いてノーアウト1塁。しかし続く森がセカンドゴロダブルプレー。谷繁はフォアボール。裏ではヤクルト、ツーアウト2塁。終了間際。中日は平井に代えて高橋光。ヤクルトは誰かがツーベースを打って6-4。あぁ、しかしやっぱりヤクルトが先にこけそうだ。あ、こけた。21:26、中日優勝決定。しまらない。そして高橋三振。

ということで、延長十二回にして消化試合になってしまったこの試合。ピッチャーはバルデス。先頭朝山はハーフスイングを空振りに取られて三振。森笠はフォアボール。シーツの打席で森笠が盗塁。シーツは敬遠で1アウト1、2塁。ピッチャーは久本。ここで代打浅井の打球はショートへの内野安打。ワンアウト満塁。代打松本、あわや走者一掃の2塁打か、というあたりを三塁線に放つが、これはファウル。その後2-3まで粘るが最後は空振り三振。続く緒方が・・・・・・・・・・・・・



まさかの満塁ホームラン。どっちらけ(^^; ぷっつり切れちゃったのか、続く新井にフォアボール。さらにワイルドピッチでランナー2塁。ブログ中継もなんか切れちゃいそうだぞ(^^;そして野村にもフォアボール。ピッチャーは長峰に交代。バッターは倉。長峰は倉を三振にとってこの回を終了。

十二回裏、荒木はショートへのぼてぼてのゴロ。これが内野安打になってノーアウト1塁。井端は1、2塁間を抜いてノーアウト1、3塁。そしてライブドアは恒例の夜間激重状態で最速中継は困難に(;_;)立浪は三振。アレックスの3球目に井端が盗塁。アレックスはセンターへの犠牲フライ。これで5-2。前の回に取れていればねぇ、この1点。ここでピンチヒッターは川相。そして見逃しの三振。試合終了。

朝まで生テレビ議事録(移転)

2:27 三宅久之「ネクタイもせずにこういう場に出てきて何を考えてる」って、野球のことがわからないからっていきなり論点をずらすなっつーの(^^;こいつ馬鹿だな。

2:36 東尾修「パ・リーグは観客動員に向けて一生懸命努力している」

2:38 江本孟紀「オーナーに直訴しなくちゃ意味がない」

2:38 遥洋子「署名活動をするところまで追い込まれているのか?」追い込まれてるでしょ。

2:41 二宮清純「コミッショナーが最高責任者なのに姿が見えない。無責任だ」そういう人材を既得権者が連れてきたんじゃないの(^^;?知らないけど。議長に事情を知らない人間を連れてきて骨抜きにするのは良くある手だからな。

2:46 ヨネスケ「パ・リーグを放送しないからわからない」

2:47 東尾修「パ・リーグは西武、ダイエーは頑張ってきたが、他の4チームは厳しい。選手も来ない」

2:48 ヨネスケ「日本はジャイアンツ中心で回っているんだから仕方ない」こいつもここで思考停止してるから馬鹿だな。

2:50 二宮清純「大リーグは共存と競争。二本柱が成立していないと成り立たない」

2:51 遥洋子「・・・・・」なんか感情的にべらべら喋ってるけど、こいつも馬鹿だな。論旨不明。

2:52 三宅久之「こんな格好で出てくる奴は胡散臭い」って、相変わらずこいつはそれしか言えないのか?こういう馬鹿を連れてきたのは誰だ(^^;?

2:58 二宮清純「デメリットは日本シリーズがなくなる。オールスターもなくなる。消化試合が増える。野球人口が減る。米国に流出して空洞化する。メリットはカードの多様化。しかしこれは交流試合でカバーできる」

3:00 東尾修「オールスターではセ、パの対抗という真剣味がなくなっている」

3:01 ヨネスケ「対抗意識がなくなってつまらなくなった」そんなことないだろ。つまらないのは別の理由じゃないのかな。スター選手の米国流出とか。

3:02 江本孟紀「パ・リーグは最近客が入ってる」知らなかった。

3:02 田原総一朗「パ・リーグは決して観客が少ないわけではない」

3:04 坂井保之「入場料収入は大したものじゃない。大きいのは放映権料」

3:09 田原総一朗「なんでナベツネはそんなに偉そうにしているの?」

3:10 坂井保之「1000万人を抱えるマスコミには逆らえないでしょう」

3:12 田原総一朗「なんで西武は第二の巨人になれなかったのか?」

3:12 三宅久之「メディアじゃなかったからだろう」をを、服装以外のコメントをすると新鮮だ!

3:14 広瀬一郎「野球は一生懸命やったかもしれないが、戦略がない」

3:15 二宮清純「努力の質が違う。選手にストックオプションを導入している例もある。観客に対しても海外はこまめな企業努力をしてきている」

3:16 江本孟紀「オーナーが野球が嫌い」

3:21 東尾修「FAは手を挙げると首になるので手を挙げられなくなっている」

3:22 栗山英樹「今回の問題はいろいろな問題が複合している。FA一つの問題ではない」それはそうだけど、いたのか、この人(^^;

3:24 田原総一朗「ナベツネに喧嘩できない奴が野球界にはいないのか?川淵さんを野球界に連れてくるしかないのか?」

3:25 江本孟紀「いない」

3:27 三宅久之「ナベツネは非常に詳しい。よく勉強している」

3:28 遥洋子「ナベツネには一人勝ちしてきた責任はないのか?」

3:28 広瀬一郎「放映権は一括管理にしなくてはだめだ」

3:30 田原総一朗「選手会はどこまで抵抗できるんだ」

3:30 古田敦也「ストも当然考えている」

3:31 田原総一朗「ストは(球団と選手の)どっちに影響があるんだ」

3:31 栗山英樹「長期化すれば選手にも影響が出る」

3:32 田原総一朗「選手会としては、球団サイドのやり方が強引過ぎるということか?」

3:32 古田敦也「縮小することのメリットを具体的に示す必要がある。交流試合をやったりしたらどうか。球団を持ちきれない会社があるなら、公募をしたらどうか。加盟料(60億)も障害」インテリで売ってる古田だけど、こういった討論形式ではちょっと荷が重い?まず質問に答えて欲しい。

3:35 坂井保之「参入障壁が高すぎる」

3:40 田原総一朗「巨人はあんなに選手をつれてきているのに何で弱いの?」論点がずれてる・・・

3:42 遥洋子「すでに野球文化はおやじ文化になっている。オーナー会議は談合。経営が不透明。経済と視聴率が低迷しているのはおやじ文化のせいだ」

3:44 三宅久之「経済は低迷していない。空前の好況だ」だーかーらー、論点をずらすなって。そろそろ眠くなってきてるんだから。

3:46 田原総一朗「中央は良いけど、地方はまだ景気が悪い。ところで、巨人の視聴率はどんどん下がっている。こんなチームにぶらさがって良いのか」

3:48 掘江貴文「うちの会社は東証からお墨付きを得ている。市民球団としてやっていきたい。球団を株式会社化して継続的な発展を目指したい。ITの導入も目指したい。すでに阪神はネットで無料で試合を配信している。経営は海外事例を真似れば良い」

3:51 田原総一朗「何で買いたいのか?」

3:51 堀江貴文「野球は重要なコンテンツ。テレビ以外で収益の上がる体質を作るべきだ。娯楽はいつになっても必要だが、日本には野球とサッカーしかない」

3:53 江本孟紀「「老害」という言葉は言わない方が良い。また、「ストックオプション導入」は辞めたほうが良い」

3:54 広瀬一郎「ネット産業は人があつまるコンテンツを欲しがっている」

3:55 田原総一朗「ビル・ゲイツはTシャツを着ていた」何でそうやって論点をずらすかな。


3:55 三宅久之「ビル・ゲイツがやっていたからって日本で受け入れられるとは限らない」

3:58 二宮清純「このままでは野球は斜陽産業になるところだったのに、新進気鋭の人間が入ってきてくれて、球団オーナーは喜んでいる」

3:59 田原総一朗「折角ナベツネが悪役をやろうとしているんだから、古田さんは立ち向かって勝たないと」

4:00 二宮清純「堀江さんと江本さんがタッグを組めば良い」

4:02 田原総一朗「ドラフトの裏金はどのくらいか?」

4:03 二宮清純「億単位の金が動いている」

4:03 田原総一朗「何で裏金が必要なんだ?」

4:04 栗山英樹「ドラフトを自由競争にしたからだ」

4:05 田原総一朗「オーナーは選手会と話をすべきだ」当たり前だ(^^;

4:10 江本孟紀「堀江さんが近鉄を買っても絶対儲からない」そういう硬直した考え方がダメなんだってば。

4:10 堀江貴文「そんなことない」

4:11 田原総一朗「なんで野球じゃなくてJリーグにしないのか?」

4:12 堀江貴文「野球の方が改善する余地がたくさんある」

4:12 二宮清純「彼のところにはJリーグから「やってくれ」というオファーがきている。野球がダメだった場合はJに行ってしまう」そうだったのか。

4:13 広瀬一郎「野球は文化なので、マナーがある。その様式は堀江さんにもわかってもらいたい」

4:14 二宮清純「斜陽の野球がなぜ今ももっているか。野球は日本の生態系にあっている。ただ、日本人の生態系は今危機に瀕している。危機を回避するためには変化が必要」

4:16 江本孟紀「来年1リーグ10球団、再来年8球団の流れがある。これにストップをかけられるのは選手会だけ」

4:18 ヨネスケ「パ・リーグの選手は巨人とやりたいと思っているんじゃないか?」

4:19 古田敦也「あまりにも球団の利害がありすぎる」

4:21 田原総一朗「日本の企業が回復したのは企業が経営を透明化したからだ。野球界も同じ事が求められている」

4:24 坂井保之「なかなかオープンに出来ない。20億育成に使って効果がなかった、ということになったら説明できない」

4:25 広瀬一郎「Jリーグでも透明化については抵抗があった。しかし実現しつつある」

4:27 江本孟紀「野球だけがきちんとした組織がない。野球界全体の構造改革をしなくてはならない」

4:31 田原総一朗「何で社会人野球はダメになったのか?」

4:32 江本孟紀「お金がなくなれば最初に切られるのはスポーツ」

4:34 二宮清純「野球は地域性がJに比べて弱い」

4:38 広瀬一郎「Jとプロ野球の新人研修は全く異なる。辞めた後のこと、totoのこと、サポーターとの対応などをJではやっている。2泊3日できちんと教育している。野球はほとんどやってない」

4:40 江本孟紀「野球は高校野球でかなり厳しい教育をされている」

4:40 広瀬一郎「産業なんだから、そこに入ってくるときに教育は必要だ」

4:43 田原総一朗「みんなナベツネに頼っているが、ナベツネは自分が死んだらどうするつもりなのか?」

4:44 坂井保之「巨人は今非常に危機感を持っている。どんどん人気が下がってきているので、1リーグ化してコンテンツを強化しようとしている」

4:45 田原総一朗「実行委員会に素人ばかり集めてどうする」

4:49 遥洋子「・・・・」また例によってわけわかんないこと言ってる(^^;

4:50 広瀬一郎「今これだけ混乱しているところに川淵さんを連れてきても成功しない。失敗の本質というのがある。一度決めたらもう変えない。野球界にはフレキシビリティがない」

4:51 坂井保之「野球にはこれまでの成功事例がたくさんある。これを変えて行くのは大変だ。人材育成もしてきてなかった」

4:56 田原総一朗「日本の野球が大リーグの2軍みたいになってきていることをどう考えるか」

4:57 栗山英樹「大リーグのおかげで野球をやる子どもは増えている」

4:58 古田敦也「縮小には発展する要素がない。ビジョンがないのに縮小するのはおかしい」

4:49 田原総一朗「経営者にはビジョンが必要だ」

以下、アナウンサーを交えて雑談、終了

ところで、古田は今日も試合だよね。寝不足で大丈夫かな????あ、録画か(^^;

まとめ
全体として、まとまりなし。結論も出ず。

以下、出演者について。
三宅氏は服装のことばかりに終始して議論に参加している意味がない。場違い。
遥氏は事前にブレインからレクチャーを受けていたのではないか。主張が彼女の中で消化不良を起こしていた感じ。不要。
栗山氏、東尾氏、江本氏はさすがに元野球選手で現場の中身は良くわかっている。このあたりにもっと発言させれば良かった(栗山氏は合併反対、1リーグ化容認、東尾氏は合併・1リーグ化ともに容認?、江本氏は合併反対、1リーグ化も反対?)。
古田氏は三宅氏に「なかなか抑えた発言で立派な青年」などと筋違いに誉められてしまうほどおとなしくて残念。目つきは鋭かったけど。
二宮氏は評論家だけに良く調べていた。しかし、川淵さんを誉めすぎ。川淵さんの悪いところ、見てないのかなぁ(^^;電通から見下ろされるのは腹が立つから、とJリーグハウスを汐留じゃないところにしちゃったりとか(^^;
堀江氏はあまり発言機会がなく、発言しても今まで聞いた事が中心。新しい主張がないのは物足りない。
坂井氏は現場を見てきてはいるが、どうも奥歯にモノが挟まった言いようで、折角朝生に出てるんだからはっきり言えよ、という感じ。
広瀬氏はRIETIという、ちょっと前まで同じ建物(厳密には僕がいたのは本館。RIETIが入っているのは別館)にいた立場なのでノーコメント。
ヨネスケ氏はとにかく大好きな巨人が他の球団と真剣勝負をするところを毎日見たいらしい。これが典型的な巨人ファンなのかな?だとしたら存在した価値はあったのかも。
田原氏。テーマに対する素人色を拭えず。それならそれで司会に徹すれば良いのだが、やはりいつもの癖がでてしまった様子。

思うに、このディスカッションにはナベツネ、星野氏の二人は必須だったと思う。ナベツネの代理が三宅氏ならば、明らかに実力不足。

トラックバックによるネット署名実施中。1リーグ化に関する考えをブログにエントリーした方は、下記にトラックバック署名してもらえると幸い(署名の輪を広げてもらえるともっと嬉しい(^^)。

LIBLOG「プロ野球1リーグ化について」

ところで全く余談なのだが、やはりネクタイ神話のようなものは存在するのだなぁ。一昨年だったか、東京ビッグサイトで行われた日本癌学会総会のシンポジウムのパネルディスカッションで僕もパネラーとして参加したんだけど、このときの服装がポロシャツにチノパン。滅茶苦茶浮いていた(^^;あれも顰蹙買ってたんだね、きっと。医学会って滅茶苦茶クラス・コンシャスっぽいからな(^^;
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